神経内科

2016年07月08日

『ふんばれ、がんばれ、ギランバレー! 』




漫画偏愛主義で紹介あり。

作者は准看護師として働いていたときに
ギラン・バレー症候群を発症し、
現在も後遺症が残っています。

漫画を書けるようになるまで
10年かかったと書かれていました。

同じくギラン・バレー症候群の闘病記では
ずいぶん前に『笑いごとじゃない』を
読みました。



もう内容をほとんど忘れているのですが、
著者が最初に相談した医師が
的確な診断をつけたことを覚えています。



p-6845001 at 05:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年12月19日

50シーンイラストでわかる高次脳機能障害「解体新書」―こんなときどうしよう!?家庭で、職場で、学校での“困った”を解決!

50シーンイラストでわかる高次脳機能障害「解体新書」―こんなときどうしよう!?家庭で、職場で、学校での“困った”を解決!50シーンイラストでわかる高次脳機能障害「解体新書」―こんなときどうしよう!?家庭で、職場で、学校での“困った”を解決!
販売元:メディカ出版
(2011-11)
販売元:Amazon.co.jp
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どちらかと言えば、支援者向けの本で、
医療従事者や職場の産業医・人事担当者に
読んでもらうために作られた本です。

15ページに断りもありますが、
家族のかたがいま困っていることへの
直接の対応策を提示する内容ではありません。

よくある「困ったこと」のエピソードと
その解決策を見開き2ページのイラストで説明しています。

このイラストが非常にできがよい。
さすが柴本 礼 さん。

私が知りたかった、
遂行機能障害とその対応策についても
丁寧に説明が記載されていました。

終章は自己認知」の難しさについてでした。

自己の認知障害について正確に把握できなくても、

<「アドバイスを受けなければならない状態にある自分」
 という認識を持ち、
 他者からのフィードバックを受け入れる>

ことができればよい、と書いてありました。




p-6845001 at 12:32|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年12月09日

マンガ家が描いた失語症体験記―高次脳機能障害の世界

マンガ家が描いた失語症体験記―高次脳機能障害の世界マンガ家が描いた失語症体験記―高次脳機能障害の世界
著者:福元 のぼる
販売元:医歯薬出版
(2010-05)
販売元:Amazon.co.jp
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著者の福元のぼる氏は2001年に
脳梗塞が原因で失語症となります。

今も、失った言葉を補うために
漢字やイラストを手がかりにしています。

この本は、福元のぼる氏と
妻の福元はな氏の共著です。

当事者の感じるもどかしさやつらさが
非常にわかりやすく表現された
マンガになっています。

特に、第6章の4コママンガでは
福元氏が日常経験するトラブルと
その解決法がユーモアも込めて描かれていて
楽しく読めました。


p-6845001 at 12:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年12月07日

続・日々コウジ中―高次機能障害の夫と暮らす日常コミック

続・日々コウジ中―高次機能障害の夫と暮らす日常コミック続・日々コウジ中―高次機能障害の夫と暮らす日常コミック
著者:柴本 礼
販売元:主婦の友社
(2011-11-26)
販売元:Amazon.co.jp
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前作から1年、テレビや新聞の取材、
各地の講演で忙しくなった著者の生活と、

相変わらず仕事を頑張っているコウジさん、
思春期を迎えている娘さんの3名が描かれています。

実際に患者の家族となったときに
有用な情報も載っています。

コウジさんが倒れて2年、
まだ再就職も決まっていないし、
家族も対応で大変だったときに

PTAを押しつけられるシーンでは
涙が出てしまった・・・


柴本礼さんがイラストを書いた下記の本も発注しました。

50シーンイラストでわかる高次脳機能障害「解体新書」―こんなときどうしよう!?家庭で、職場で、学校での“困った”を解決!
50シーンイラストでわかる高次脳機能障害「解体新書」―こんなときどうしよう!?家庭で、職場で、学校での“困った”を解決!
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