一般書

2019年06月21日

『新型タバコの本当のリスク アイコス、グロー、プルーム・テックの科学』




アイコス、プルーム・テックなどの
加熱式タバコが日本でブレイクしている現状について

専門家の立場から警鐘を鳴らした本です。

紙巻きタバコと比べて
健康に対する影響がまだはっきりしていないため

新型タバコ(加熱式タバコや電子タバコ)は
来年4月に全面施行される改正健康増進法でも
やや例外的な扱いをされています。

例えば、分煙されている飲食店でなら
紙巻きタバコは吸えませんが
アイコスはオーケーのようです。

この本では、新型タバコが急速に広がっている事実と
今後取るべき対策について書かれています。

・加熱式タバコからも有害物質は出ている。
 本人にも周囲のひとにも害を及ぼすことが
 予想される。

・もともとタバコに寛容な国日本で
 アイコスを含む加熱式タバコが
 爆発的に普及してしまった。

・成人の20%が紙巻きタバコを吸い、
 10%が新型タバコを吸う日本では
 タバコの害を減らすために
 この両者に対応することが重要である。




p-6845001 at 12:35|PermalinkComments(0)

2019年06月12日

『精神科医と考える 薬に頼らないこころの健康法』




獨協医科大学越谷病院(現埼玉医療センター)
こころの診療科教授の井原先生が一般向けに書かれた本。

こころの健康を悪くする生活習慣、
睡眠不足、運動不足、酒の飲み過ぎを避けて
日常を送るためのアドバイスが書かれています。

日刊ゲンダイ紙および東洋経済オンラインの記事を
まとめたもので、

長時間労働や交代制勤務など
睡眠時間管理に苦労しがちな職業の人の場合でも
使える方法が載っています。

おすすめ。




p-6845001 at 12:39|PermalinkComments(0)

2019年06月11日

『ケアとしての就労支援 』




「総論」で斉藤環医師が書かれていますが、

ここ10年でひきこもりをふくむ
<若年無業者向けの就労支援窓口>が充実し、

特に本人が治療を受けている場合は
障害者手帳を取得した上で
「就労移行支援事業」が年齢にかかわらず
利用できます。

事業所ごとにクオリティに差があること、

また「支援という名の暴力」が
メディア上で肯定的に扱われる問題などにも
触れられており、

あちこちに付箋を貼りながら読みました。

p-6845001 at 12:57|PermalinkComments(0)

2019年06月07日

『現場対応型 メンタルヘルス不調者 復職支援マニュアル』

現場対応型 メンタルヘルス不調者 復職支援マニュアル
難波克行
レクシスネクシス・ジャパン
2013-03-08



ちょっと前に発行された本ですが、

産業医と弁護士の共著で、
困難事例への対応を法的視点からも
書いてあるので、なかなか参考になります。

退職後も、以前の上司への中小や
取引先へのクレームなどの問題行動が
続く事例もあり、

法的対応によっても解決できないことも
あるそうです。

なお、この本は中古でしか手に入らないみたい。
定価の1.5倍くらいの価格がついています。


p-6845001 at 12:38|PermalinkComments(0)

2019年06月05日

『発達障害の人の「就労支援」がわかる本』




1)就職・職場定着・生活の三点で
  支援が必要。

2)仕事そのものよりも、
  社会生活のためのソフトスキル、
  日常生活のためのライフスキルで
  つまづいて仕事を辞める例のほうが
  多い。

3)本人・職場それぞれに支援が可能。
  就労支援機関と連携。



p-6845001 at 12:41|PermalinkComments(0)
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