医学書

2019年02月18日

『日経メディカル 2019年2月号 』

日経メディカル最新号

<特集 これってコンプライアンス違反?>

従来からあるパワハラ、患者情報開示の問題以外に
今回は、医学生への介入についても書かれていました。

日経メディカルオンライン

特集◎これってコンプライアンス違反?《2》医学生の問題行動
将来の懲戒処分リスクが高い医学生の行動とは

https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/report/t323/201812/558885.html

あと、昨年発覚した島根大学医学部附属病院での
不適切なカルテ閲覧。

島根大学医学部附属病院
病院職員による不適切なカルテ閲覧に関するお詫び
https://www.med.shimane-u.ac.jp/h_docs/2018111500010/

この後の対応についても書かれていました。

p-6845001 at 12:48|PermalinkComments(0)

2019年02月12日

『ストレスチェック面接医のための「メンタル産業医」入門 改訂第2版(働き方改革関連法対応)』




良書。

ストレスチェック実務だけでなく、
産業医業務全般について記載あり。

内科医が苦手とするメンタルヘルス不全の
チェックに使える質問票や、

PIPC研究会の紹介があります。

不調で休んだ人の復職支援についても、
非常に細かく、しかもわかりやすく
記載があります。

おすすめです。

p-6845001 at 12:45|PermalinkComments(0)

2019年02月08日

Influenza Cataclysm, 1918

December 13, 2018 N Engl J Med 2018; 379:2285-2287

1918年 インフルエンザ事変から
何を学ぶべきか。

1998年のインフルエンザでも
98%のひとは、重症化せず。

2%のひとが数日後、
重症の細菌性肺炎を併発して
あっという間に亡くなりました。

この状況が再び起こったときは、
24時間体制で医療を提供し、
迅速に治療が受けられるようにしなければ
ならない。

”Practitioners would have to be aware, aggressive,
and able to provide patients with immediate around-the-clock
medical access."

100年前はなかった抗ウイルス薬や抗菌薬がありますが
タイミングよく処方しないと役に立たないと
いうことですね。


p-6845001 at 12:40|PermalinkComments(0)

2019年02月06日

『医学生・若手医師のための 誰も教えてくれなかったおカネの話』




医学書の出版社から出ていますが、
わりときちんとしたお金の本。

『忙しい医師でもできる Dr.Kの株式投資戦術』
を書いたDr.Kが

若手医師や医学生に向けて書いた本です。

源泉徴収票の読み方から始まって、
医師の生涯年収の平均を紹介し、

支出としては教育費と住宅ローンの問題、
節税としてはふるさと納税やiDeCoの利用、

資産運用としては株式投資、

保険は医師賠償責任保険は必須、
医療保険は不要、生命保険は扶養家族がいるなら必要、

という内容を書かれています。

以前の投稿で紹介したように
Dr.Kの投資の方針は私とは違いますが、

今回書かれていた内容の大半は
納得のいくものでした。

医学生の娘にも勧める予定です。

p-6845001 at 12:33|PermalinkComments(0)

2019年02月01日

『あなたも名医! 外来でどう診る?性行為感染症 プライマリケア医の悩み・疑問に答えます』




<STD感染症を診る可能性のある診療科の先生の
 仕事場の片隅に置いて頂き、困ったときに開いて頂く>

ことを目的に作られた本。

<健康成人に対するSTDスクリーニングは
 がん検診としての子宮頸部のPap Smear以外には
 ほとんど行われていない>
と第一章にあります。

通読しましたが、知らない内容が多く、
なかなか覚えるところまで行かない。
相談があれば読み返したいと思います。

p-6845001 at 12:26|PermalinkComments(0)
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