自己啓発

2018年10月12日

『定年後 50歳からの生き方、終わり方』




昨年のベストセラー。なかなか電子化しなかったので
この時期に読みました。

楠木新さんの本は
『ビジネスマン「うつ」からの脱出』
初めとして、

人事系、就活系の本を読んできました。

今回は、会社を離れた男性会社員の様子を
取材をもとに描き、

60歳から74歳まで、

すなわち身体が健康で、
<多くの時間を自分のために費やせる
 人生のラストチャンス>

の黄金の時間にどう準備して対応するかを
提案しています。

著者自身も40代半ばで「うつ病」での
休職を経験し、

そのあと執筆業と会社員の二足のわらじを
履いています。

その経験をもとに、

50代から助走期間を作って、
定年後にどういう形で社会とつながるかを
考えることを勧めています。



p-6845001 at 05:46|PermalinkComments(0)

2018年10月03日

『この自伝・評伝がすごい!』

この自伝・評伝がすごい!
成毛 眞
KADOKAWA / 中経出版
2017-04-20



イーロン・マスクを皮切りに

すごいビジネスマン、
すごい学者、
すごいスポーツマン・アーティスト、
すごい政治家、
すごい歴史上の人物、

合計20名の自伝・評伝を紹介した本です。

なんでこの本?と思うような本もありますが、
大丈夫、ちゃんとそれも織り込んだ上で
紹介してくれています。



p-6845001 at 06:51|PermalinkComments(0)

2018年08月28日

『発達障害の僕が「食える人」に変わった すごい仕事術』




著者と勝間和代さんの対談記事を読んで買った本。

勝間和代「発達障害でも挫折しなかった」ワケ
できないことをできないと割り切る重要性
https://toyokeizai.net/articles/-/230006

自分を変えるのではなく、
ツールを使って困らないようにする、

例えば鞄。



・書類はバインダー
・手帳一冊でタスク管理とメモ
・大事なものをなくさない本質ボックス

ADHDで服薬している著者は
薬の効き方についても詳しく書いています。

これは、医師の立場でも参考になりました。




p-6845001 at 12:44|PermalinkComments(0)

2018年05月11日

『いつも「時間がない」あなたに 欠乏の行動経済学』




英語オーディオブックで聞いた後
邦訳も読みました。

お金であれ、時間であれ、
余裕がないために

人の処理能力に負荷がかかりすぎるため
いろいろな判断ミスを重ねてしまうことと、

それを防ぐために
どのように「スラック(余裕)」を
作ればいいかを考えている本です。

できるだけ自分に不可をかけずに
スラックを作るためには、

お金でいえば、天引き貯蓄を
設定する、

時間でいえば、

こまめに厳しく締め切り設定する、
リマインダーを使う、
スケジュールに空き時間を作っておく、

などです。




p-6845001 at 05:31|PermalinkComments(0)

2018年03月13日

『OPTION B(オプションB) 逆境、レジリエンス、そして喜び』

OPTION B(オプションB) 逆境、レジリエンス、そして喜び
シェリル・サンドバーグ
日本経済新聞出版社
2017-07-20



フェイスブックのCOO、
『LEAN IN(リーン・イン) 女性、仕事、リーダーへの意欲』
著者である
シェリル・サンドバーグが

夫の急死のあと、
その経験をどう乗り越えたか、

そして、その経験から
レジリエンスについて学んだことを

心理学者のアダム・グラントと
ともに書いた本です。

最初に、苦難からの立ち直りを妨げる
3つのPをあげています。

自責化(Personalization)
自分が悪いのだと思うこと。

普遍化(Pervasiveness)
あるできごとが人生のすべての側面に
影響すると思うこと。

永続化(Permanence)
ある出来事の余波がいつまでも
続くと思うこと。

周囲のひとができることは、
問題そのものを解決しようとせず、

問題が引き起こしたダメージに対処する
具体的な行動を起こすこと。

つらい経験をしたひととどう関わるか〜

<「今日の調子はどう?」と聞いてもらえれば、
 その日1日を乗り切るだけで精一杯だと
 わかっているよ、という合図になるのだ>

自分自身が、あるいは身近な人が
つらい経験をしているひとにお薦めです。





p-6845001 at 05:30|PermalinkComments(0)
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