2014年11月

2014年11月30日

2016年度の受験メモ その1

大阪在住です。

平成28年度の受験(現中2生の受験)について
進学セミナーに行ってきたので
情報をまとめます。

情報内容は、下記のページ
「平成28年度以降の選抜」に載っているものを
進学専門の事業者が解説したものです。

大阪府公立高等学校入学者選抜制度改善方針(資料を含む)
大阪府公立高等学校入学者選抜制度改善方針の概要
平成28年度大阪府公立高等学校入学者選抜の主な日程
http://www.pref.osaka.lg.jp/kotogakko/gakuji-g3/index.html

1.日程 3月10日 普通科は現在の後期日程に一本化

2.5教科の学力検査。
  英・数・国は基礎的問題・標準的問題・
  発展的問題の3種類から高校ごとに選択。
  (例えば、同じ高校なら、文理志望者も
   普通科志望者も発展的問題で受ける。)
  理社は1種類。

3.調査書については絶対評価で5段階評価。
  現中2は第3学年のみだが、
  現中1は第3・2学年(比率は3:1)
  現小6からは第1〜3学年に評価対象を
  拡大する。
  (評定の比率は
   3年:2年:1年=3:1:1)

4.学力検査の成績と調査書の評定の比率は
  5つのパターンから高校側が選択。
  (たぶんトップ高の場合は
   3:7で学力検査の成績を重視。)

5.各教科の評定を同等に扱う。
  つまり、実技4教科の評定も
  英数国理社と同じ重みとなる。
  これまでより実技教科の比率が下がる。

5.自己申告書を受験生全員に提出させる。
  ボーダーゾーンの合否決定に使う。

6.文理・普通科の複数志望可。
  いわゆる回し合格に近い形で
  総合点の上位者から合格が決まる。

受験制度がころころ変わるのに
親も子も振り回されてきていますが、

まあ、現中2が受験を迎えるまでに
まだ1年3ヶ月ある現時点で

詳細が明らかになったのは
有難いと思わねばね。



p-6845001 at 16:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 高校受験 

2014年11月28日

Reduction of Pulled Elbow

Reduction of Pulled Elbow

肘内障の整復方法を動画で紹介。
回外法と回内法。

私は主に回外法を使いましたが、
回内法のほうが整復率は高いようです。


p-6845001 at 12:33|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 医学書 | プライマリ・ケア

ダイアローグ 対話する組織

ダイアローグ 対話する組織
中原 淳
ダイヤモンド社
2012-09-14



組織内の、特に
ビジネス・コミュニケーションの
問題点を探り、

コミュニケーションを見直すことで
「働く大人の学びや成長」を
促すことを目的とした本です。

個人の行動を変えるには
「対話」が必要。

この「対話」は
普通の「会話」とは違います。

対話とは、
(1)共有可能なゆるやかなテーマのもとで
(2)聞き手と話し手で担われる
(3)創造的なコミュニケーション行為

と定義されています。

何かを最終的に意志決定する
「議論」の場ではなく、

相手の考えている価値前提や
行動の背後にある世界観を共有するための
プロセスです。

「対話」を行うことによって
他者に自分の考え方や価値観を語り、
自己理解を深めることもできます。

事例として上がっていたのは、
トヨタの問題解決研修でした。

また、組織内の知識の共有に
対話が活かされている事例として
ゼロックスのコピー機修理工たちの

War Story
(こんなスゴイ修理をしたという武勇伝)

が挙がっていました。

個別具体的な状況で、
自分がどうふるまったかというエピソードを
共有することで、

彼らの人的つながり
=ヒューマン・ネットワーク全体に
コピー機修理の手続き的知識が
分散した形で存在し、

必要な時に必要な知識を
他者から聞き出すことによって
膨大な経験のレパートリーを
さまざまな状況において
役立てることが可能になると。

↑これ、研修医に対して
医局が役立っていた過程と
すごくよく似ているんですけれど・・・・

「対話」が組織に対して
ネガティブな結果をもたらす危険性も
書かれています。

ここで挙げられていたのはDEC社
(コンピューターの会社)の事例ですが、

私が思い出したのは
「リクルートという幻想」で書かれた
リクルートの様相でした。

自分のものの見方を
大きく変えてくれる本ってあまりないですが
この本はそのひとつ。

読んで良かったです。



p-6845001 at 05:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 電子書籍 | 教育

2014年11月27日

プライマリ・ケアの疑問 Dr.前野のスペシャリストにQ!(糖尿病編)第12回腎症のある患者の食事制限、どう説明する?

プライマリ・ケアの疑問 Dr.前野のスペシャリストにQ!(糖尿病編)

腎症はeGFRと尿中アルブミン両方で見る。

3期(顕性腎症期)以降は
1)適正エネルギー摂取
2)タンパク質制限
3)塩分制限

<塩分制限>
食塩で6g/日以下(ナトリウムで2400mg以下)
カップ麺のスープは飲まないなど具体的に指導。

<タンパク制限>
肉・魚・豆腐・納豆などだけでなく、
ごはん、パンにもタンパク質が含まれる。
低タンパクごはんの治療用食品宅配などを利用する。

・適正カロリーを現在取っている人は
 タンパクをへらしたぶん、油・でんぷんなどで
 補う。

・現在カロリー取り過ぎの人は
 ごはんを低タンパクごはんにかえて
 タンパク質を減らせばオーケー。

病院と連携し、管理栄養士さんにも指導を依頼。


4期(腎不全期)カリウム制限が必要。

生野菜と果物に注意。

〇生野菜 
細かく切ってボールたっぷりの水につけ、
30分以上おいてから水を切って使う。

〇煮野菜・炒め物
細かく切ってたっぷりの水で柔らかくなるまで
ゆで、ゆで汁を切って調理。

〇缶詰の果物
シロップを切って食べる。

〇飲料
飲んでも良いものー麦茶、紅茶、ウーロン茶

飲んではいけないもの
ーコーヒー、ココア、濃い緑茶、青汁、
 100%果汁飲料。
  



p-6845001 at 12:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 動画配信 | プライマリ・ケア

リクルートという幻想




リクルートで勤めた経験のある著者が
リクルートという会社を読み解いた本です。

リクルート、という会社とほとんど付き合いないなあ、
と思いながら読んでいましたところ、

たまたまメールできた広告をクリックしたら
リクルートメディカルキャリアでちょっとびっくり。

一番面白かったのは
モチベーションアップ施策ですね。

朝会・営業キャンペーン・同報メール・
垂れ幕・部内報・トイレの張り紙・飲み会・
キックオフと呼ばれるイベントなど、

「従業員に一生懸命、
 会社のために働いてもらうため」

の施策が充実しています。

しかし、このノリには
ついていけないひともいるでしょうね。

どちらかというと
好意的な文脈で語られることが多い

リクルートという会社、そして
元リクルートというブランドに対して

本当にそうだろうか?という
疑義を提示している本でした。

p-6845001 at 05:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 電子書籍 | 社会学
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