2013年10月

2013年10月31日

「人を動かすプレゼンテーション」CareneTV

神戸大学の医師、杉本真樹氏の
プレゼンテーション技法についてのプレゼン。

「人を動かすプレゼンテーション」

前半は、杉本氏の本業についての
10分あまりのプレゼンテーション。

これがすばらしく・・・

内容は、ウォールストリートジャーナルにも
紹介されています。

後半は、
Death by PowerPointを作らないためのコツなど。

これは、11月出版予定の本にまとめられているそうです。

「プレゼンテーション Zen」のガー・レイノルズ氏との
対談も載っているそうなので、絶対購入!

「医療者・研究者のための人を動かすプレゼンテーション」特設サイト



p-6845001 at 12:57|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 動画配信 | 自己啓発

なかぎし ホット脚入れヒーター




中三受験生のために購入。
全体が発熱するのでほんのり暖かい。

暖まるのも早いですし、
強で電気代が1時間に0.51円となかなかエコ。

価格が高いのと、少々嵩張るのが玉に瑕かなあ。
使っていると蓑虫になったみたいな感じです。

p-6845001 at 05:21|PermalinkComments(0)TrackBack(0) お気に入りのもの 

2013年10月30日

医療にたかるな




書影はKindleですが
購入はBookLiveで。

夕張市立総合病院を
公設民営の診療所に縮小して
指定管理者としてそこを引き受け、

現在は岩見沢市でクリニックを運営する
村上智彦医師の書いた本です。

びっくりしたのは、
最初に必要な運転資金が自治体側から
全く出ず、

村上医師が借金して診療所を始めた、
という話です。

夕張という地域に内在する問題点については、
「限界自治夕張検証」を読んで
知っていた点もありました。

「地域医療が崩壊するのは、
 多くの場合、そこの住民が悪い」
と、言い切ってしまう、

よそ者である村上医師が
メディアから受けたバッシングは激しく、

それに対してウェブ雑誌という
新しいメディアを使って
村上氏はきっちり反撃します。

財政規模が小さい自治体では、
「病気と戦う医療」ではなく、

「ささえる医療」すなわち
予防医療や在宅医療に力を入れるべき、という
村上医師自身の考え方を実践し、

しかも、それを次の支え手につなげて行っているのは
すごいなあと感じました。





p-6845001 at 12:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 一般書 | プライマリ・ケア

専門家はウソをつく




医療について書かれている第4章については
コメントは差し控えます。

個人的には、ここに書かれていることを
まるまる信じると長生きできにくいなあとは
思いますが・・・

それはお前が医療利権のただ中にいるから
洗脳されて見えなくなっているのだ!と言われても
面白くないですしね。

ちなみに、批判だけでも建設的でないので、
私のお薦めの情報源を二つ紹介。

1.今日の臨床サポート
有料。医師向けですが、患者さん向けのハンドアウトがあります。

2.UpToDate Benefits for Patients
これは無料。英語です。
こちらは、非常に質が高く詳しいです。


第5章 経済・金融分野を批判的に考える
第6章 教育・コーチング分野を批判的に考える

この二つの章は非常に面白く読めました。


特に、第6章で
教育に関わる専門家の選び方として書いてある

書籍やDVDなど「市場性のある市販物」に
落とし込める方法論、

長期継続できるだけの利益を出していること、

これは、私が医学系の専門書や専門分野のDVD,
医療動画配信サービスを選んでいるやり方でもあります。

勝間さんが推奨している「専門家」の
善し悪しについては、
読者が自分で評価するべきですね。

そのための本でもありますから。


p-6845001 at 05:10|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 電子書籍 | 自己啓発

2013年10月29日

Calcium Supplements and Fracture Prevention

N Engl J Med 2013; 369:1537-1543 October 17, 2013

今回のシナリオでは、

骨粗鬆症予防のために
カルシウムのサプリを飲んでいる
運動習慣のある閉経期の女性が、

カルシウムサプリで
循環器疾患が増える?ということを聞いて
心配して、主治医に相談に来ました。

結論からいうと、
カルシウムのサプリと循環器疾患の関連については
臨床試験の結果が錯綜しており、
判断が難しいです。

1.できるだけ食事からカルシウムを取ること。
  1日1200mg(アメリカでの閉経期女性への推奨量)。

2.足りない場合はカルシウムサプリを。
  炭酸カルシウムよりもクエン酸カルシウムのほうが
  消化器症状などの副作用は軽い。
  クエン酸カルシウムは食事と同時にとらずとも良い。

日本整形外科学会の骨粗鬆症パンフレット(PDF)では
カルシウムの摂取量800mg/日が薦められています。

食事から取るとすると、

800mgのカルシウム
=牛乳2杯+チーズ30g+ヨーグルト170gくらい。

朝夕で乳製品多めに取るひとなら
可能な量ですね。



p-6845001 at 12:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 医学書 | プライマリ・ケア
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