2011年02月
2011年02月28日
職場のメンタルヘルス実践ガイド-不調のサインの見極め方診断書の読み方から職場復帰のステップまで

著者:佐藤 隆
ダイヤモンド社(2011-01-28)
販売元:Amazon.co.jp
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珍しく、本屋で購入した本です。
メンタルヘルス不全の部下を持った管理職向けに
書いてあります。
プライベートについての声かけのしかたや、
病休中の部下への連絡の取りかた、
復職した部下のフォローのしかたなどが
載っています。
具体的な会話に○×評価をつけたものが多数記載されており、
そうか〜管理職ってこういうことを知りたいんだ!
ということがわかって良かったです。
SFが読みたい! 2011年版
SFが読みたい! 2011年版―発表!ベストSF2010国内篇・海外篇
早川書房(2011-02)
販売元:Amazon.co.jp
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SFは最近あまり読んでいないので、
どうしようかなあと思っていたのですが、
やっぱり購入しました。
国内2位に北野勇作の作品が入っていました。
これは発注済み。

どろんころんど (ボクラノSFシリーズ)
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オールタイムSF映画ベスト50も入っているので
映画好きにもいいかもしれません。
早川書房(2011-02)
販売元:Amazon.co.jp
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SFは最近あまり読んでいないので、
どうしようかなあと思っていたのですが、
やっぱり購入しました。
国内2位に北野勇作の作品が入っていました。
これは発注済み。

どろんころんど (ボクラノSFシリーズ)
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オールタイムSF映画ベスト50も入っているので
映画好きにもいいかもしれません。
2011年02月27日
宇宙は何でできているのか

著者:村山 斉
幻冬舎(2010-09-28)
販売元:Amazon.co.jp
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暗黒物質と暗黒エネルギーの存在が
どうしてわかったのか、
というところが、私としてはツボでした。
小飼弾氏のブログでの紹介を見てから、
読もう読もうと思いながら
先送りにしていました。
宇宙と、量子力学と、
両方が一冊で入門できてしまう
とってもお得な本です。
これで、ずいぶん日経サイエンスが
読みやすくなると思います。
2011年02月26日
7notes
小飼弾氏のブログを読んで即購入しました。
7notes 商品ページ
PC Watchのレビュー記事
ASCII.jpのレビュー記事
IT Mediaプチレビュー
ただし、しばらく遊んだあとは、
う〜〜ん、
メールを介さないとEvernoteとの連携ができないのは
メモとして使いづらいと思って放っていました。
今週半ばのバージョンアップで
EvernoteにPDFで直接送れるようになったと知り、
改めて再評価予定です。
MetaMoJi、iPad用手書きソフト「7notes」をバージョンアップ
〜Evernoteなどと連携強化
2/28までは40%オフの900円で手に入ります。
試してみようかな、と思ったかたはお早めに。
7notes 商品ページ
PC Watchのレビュー記事
ASCII.jpのレビュー記事
IT Mediaプチレビュー
ただし、しばらく遊んだあとは、
う〜〜ん、
メールを介さないとEvernoteとの連携ができないのは
メモとして使いづらいと思って放っていました。
今週半ばのバージョンアップで
EvernoteにPDFで直接送れるようになったと知り、
改めて再評価予定です。
MetaMoJi、iPad用手書きソフト「7notes」をバージョンアップ
〜Evernoteなどと連携強化
2/28までは40%オフの900円で手に入ります。
試してみようかな、と思ったかたはお早めに。
2011年02月25日
Gout
N Engl J Med 2011; 364:443-452 February 3, 2011
痛風の治療についてのレビュー。
コルヒチン、結構まだ使っているんですね。
コルヒチンをよく使う国と、
NSAIDSを優先して使う国とがある、と
こちらで紹介したガイドラインにありました。
日本のガイドラインは、ダイジェスト版が、
こちらのページからダウンロード可能です。
クリックで↑PDFが開きます。
尿酸生成抑制薬の新薬、febuxostatが紹介されていたので、
検索したところ、日本でも1月に承認されていました。
プレスリリース
2011年1月21日
新規高尿酸血症治療剤
「フェブリク錠」の日本における製造販売承認を取得
腎機能が軽度から中等度に低下した患者さんも
服用可能のようです。朗報ですね。
痛風の治療についてのレビュー。
コルヒチン、結構まだ使っているんですね。
コルヒチンをよく使う国と、
NSAIDSを優先して使う国とがある、と
こちらで紹介したガイドラインにありました。
日本のガイドラインは、ダイジェスト版が、
こちらのページからダウンロード可能です。
クリックで↑PDFが開きます。
尿酸生成抑制薬の新薬、febuxostatが紹介されていたので、
検索したところ、日本でも1月に承認されていました。
プレスリリース
2011年1月21日
新規高尿酸血症治療剤
「フェブリク錠」の日本における製造販売承認を取得
腎機能が軽度から中等度に低下した患者さんも
服用可能のようです。朗報ですね。