2008年11月

2008年11月30日

私をつくった名著 人生を変えた1冊 黄金のブックガイド

私をつくった名著 人生を変えた1冊 黄金のブックガイド
私をつくった名著 人生を変えた1冊 黄金のブックガイド

Chabo!を応援する著者の会作成の、一冊丸ごとChabo!に
印税が寄付される本です。

Chabo!ってなに?というひとは、左隣のバナーをクリックしてください。

ざっと読んだのですが、まるっきり知らない、共感できない、という
著者がおられなかったのでほっとしました。

使えそうです。

ざっと読んだ感想を著者別で。

勝間和代氏  
紹介10冊のうち、読んでいないのが半分。
読んでいるもののうち4冊がAudibleで購入です。

神田昌典氏  
「夜と霧」が入っているのに驚きました。
「非常識な成功法則」はちょっと私にあわなかったのですが
紹介本はぼちぼち読んでみたいです。

小宮一慶氏  
お金を知る技術 殖やす技術をすでに紹介しています。
「人を動かす」はつい先月Audibleで購入し、聞きました。

酒井 穣氏  
「夜と霧」の新版と旧版の違いは初めて知りました。
ちなみに私が持っているのは旧版です。
この方が紹介してくださった本にも、Audibleで
購入して聞いたものが何冊かありました。

高野 登氏  
この方については、まず著者の本を読んでみたいです。
ホテル業界という、私と違う業界について知りたいですね。
「7つの習慣」は持っています。

竹川美奈子氏 
紹介の最初の10冊はすべて読了してます。 
17冊目までに読んでいないのが2冊。まずはこの2冊ですね。

久恒啓一氏  
BookLovers11月第3週のゲストですね。
著書を2冊ほど読んでいます。ブログで紹介予定です。
まだ購入していないのですが、「文明の生態史観」は
購入予定です。

山口一男氏  
ワーク・ライフバランスについては、産業医向けの
講習会でもぼちぼち取り上げられています。
このかたの著書をまず読まないといけませんね。

山田昌弘氏  
「勝者の代償」まさにいまAudibleで購入したものを
聞いているところです。(まだ前半で、GeekとShrinkの
比喩がでてきたあたり。)アシモフと川原泉を紹介して
いるあたり、なかなか気が合いそうです。

小飼 弾氏  
ブログは毎日見て、購入する本の参考にしています。

10年後あなたの本棚に残るビジネス書100 と同じく
しばらく書棚でちょこちょこチェックされる本になるでしょう。


p-6845001 at 23:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 一般書 | 自己啓発

起きていることはすべて正しい

起きていることはすべて正しい―運を戦略的につかむ勝間式4つの技術
起きていることはすべて正しい―運を戦略的につかむ勝間式4つの技術

インディでいこう!
の厚みと比べてため息が出ました。

私が、「インディでいこう!」の約束6 ブログを開く を読んでから、
実際にブログを解説するまでに2年9ヶ月かかっています。

オーディオブックをコンスタントに聞き出したのは、2006年の12月。
著者のCD、テープを聴いて勉強しよう!!を知ってから
1年以上後です。

何事にも、取りかかるのに時間がかかるので、
この「起きていることはすべて正しい」に書かれていることを
充分実践できるのは、かなり先になりそうです。

と、言っても、「起きていることはすべて正しい」を
実践できていることもいくつかあります。

実は、この本は、子どもが作文書くのにつきあいながら
半分ほどは読んでしまいました。

ちょっとでも目を離すと、鉛筆と消しゴムでピラミッドを
作り出す男児がおりますので、毎日つきっきりで1時間以上
声もかれるほど怒りながら宿題をさせていたのですが、

その時間を読書に当てることにしたわけです。

ブログを開設して、どうしても一定量の本を読まなければ
いけない状況に自分を追い込んだので、その発想が出てきました。

片目で本を読みながら、片目で子どもを監視し、
気を散らしているときにところどころで声かけを
すれば、これまでほど怒らずに宿題がすすむように
なりました。

「子どもに怒ってもしょうがない」(131ページ)ということを
私はまだ体得はできていないのですが、
何とかその方向に進み続けたいものです。

めざせ!三毒追放!



p-6845001 at 22:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 一般書 | 自己啓発

通販な生活

通販な生活 一生を1ギガで終えないための買い物学
通販な生活 一生を1ギガで終えないための買い物学

ラクをしないと成果は出ないを読んで購入。
先の本に、8 気になったら、まず買う とありますが、
こ、こんなに買っちゃダメでしょう・・・

と、いいながら、著者が購入した「博多あごおとし」を
検索し、著者が宣伝する「使えるレファ本 150選」を
アマゾンでカートに入れてる私は通販のあふれる部屋で
生活しています。

筆者の整理整頓術を見習いたい。

カタログハウスの「通販生活」の殿様商売ぶりを読んで
にやっとしてしまいましたが、
「通販生活」と縁が切れない理由「6勝4敗の戦績」も
通販生活リピーターとしては納得です。

著者が買ったものの中で一番笑ったのが、レファ本である
「解剖学 カラーアトラス」(医学書院)。

笑ったのは、笑える文脈にしてくれた
作者の芸があったからこそであって、
このレファ本そのものは、別におかしくありません。

念のため。


p-6845001 at 06:21|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 一般書 

2008年11月29日

うつ病の真実

うつ病の真実
うつ病の真実

昨日紹介した「内科医のためのうつ病診療 第2版」と
同じ著者の作です。

この本は一般向け。
ただし、ちょっと趣向が変わっていて、
「うつ病」という概念の歴史的変遷を追っています。

私が収穫だと感じたのは、
唐突に出てきたと感じられる、DSM-犬痢崑深歓巴如廚
意味がこの本を読んでやっとわかったこと。

精神科の医師にとっては、基本なのでしょうが、
私が大学時代に習った診断名との整合性のなさに対する疑問、

また、明らかに違う病像のひとが同じ「大うつ病性障害」と
同じ診断でくくられてしまうことに対する疑問などが

この本を読んでかなり解決しました。

うつ病に対する啓発本、を期待して読むと肩すかしに合います。

「日本うつ病学会」理事長である著者が書いた
うつ病を巡る物語・エッセイと考えてもらったほうが
良いかと感じます。


p-6845001 at 12:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 一般書 | 精神科

2008年11月28日

内科医のためのうつ病診療 2版

内科医のためのうつ病診療 2版
内科医のためのうつ病診療 2版

私は、10年前に発行された第一版も持っています。
第二版の序文をみると、内容は3割ほど更新されているそうです。
第一版を持っているひとにもおすすめします。

一貫して、
1)うつ病診断の技術の提供。
2)どこまで内科医が治療すべきか、どこまで治療できるのか。

という点に視点をおいた良書だと思います。

うつ病の臨床類型〜サブタイプ診断を記載したうえ、
どの類型にに内科医は手を出してはいけないか、を書いた
本というのは他にはあまり見あたりません。

企業でうつ病による休職者が増えている現在、
産業医の多くを占める内科医のみなさん、一読を。

「うつ病」のイメージがクリアになります。

p-6845001 at 12:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 医学書 | 精神科
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