2018年09月11日

『大卒無業女性の憂鬱―彼女たちの働かない・働けない理由』




読んだのは半年以上前ですが、
なかなか感想が書きづらく・・・

横浜市で副市長まで務めた後
甲南大学マネジメント創造学部の教授となった著者が

就業意欲の低い一部の関西女子学生や
娘に就労を求めない一部の保護者に会って驚愕したのを
きっかけに

関西の大卒無業の女子の現状のヒアリングと、
実際の女性の就労状況についての調査を行い、

関西では正規職で働く女性が少ない原因について
考察した本です。

感想が書きづらかった原因は、
関西在住で大学生の親として、まわりを見た感じでは
いや、ちょっと違うなあという感じがしたからです。

著者は阪神間山の手在住ですので
確かに著者の住んでいる・働いている地域だと
娘に就労させることを考えない親はまだいるんだろうなと。

大阪北部の私が住んでいる地域だと、
そういうひとはあまり見ない。

本の内容自体は面白かったです。
北陸や中部地方と比べると、
「子育ては母親の義務」と考える人が
関西では多いようだ、とか。

まあ、20年間この地域で子育てしていますが
そういうひとと私は幸いお付き合いがないですが。






p-6845001 at 06:07│Comments(0) 一般書 | 教育

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