2016年12月09日

わが国の原発性アルドステロン症の診療に関するコンセンサスステートメント

内分泌学会のホームページから
ダウンロード可能。

http://square.umin.ac.jp/endocrine/rinsho_juyo/PrimaryAldosteronism-top.html

対象とする読者は

<対象とする読者 高血圧の診療に従事するすべての医師,
 さらに特定健診・特定保健指導に従事する保健師,看護師,
 栄養士,薬剤師である.>

<全高血圧患者でスクリーニングが望ましい>が、
 費用対効果の面から

<少なくとも PA 高頻度と考えられる高血圧患者での
 スクリーニングが推奨>

すなわち、

1 PA高頻度の高血圧群
低カリウム血症合併例(利尿薬誘発例を含む)
2 若年者の高血圧
3 II度以上の高血圧
4 治療抵抗性高血圧
5 副腎偶発腫合併例
6 40 歳以下での脳血管障害発症例

しかし、スクリーニング検査には
休薬あるいは薬剤変更が望ましいとのことで
プライマリ・ケア医には少々敷居が高い。








p-6845001 at 12:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0)医学サイト | プライマリ・ケア

『カラフルデブを生きる-ネガティブ思考を強みに変える女医の法則40』




ジョイネットの連載を読んでから
購入した本。

http://www.joystyle.net/

脳外科医兼デザイナーの
Dr.まあや。

髪は染めているので
仕事中は鬘を使用しているそうです。

見た目は派手なかたですが、
本に書かれているこれまでの経歴をみると
非常に頑張り屋なかたなのがわかります。



p-6845001 at 05:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0)一般書 | エッセイ

2016年12月08日

Weight Gain over the Holidays in Three Countries

N Engl J Med 2016; 375:1200-1202 September 22, 2016

NEJMのCORRESPONDENCEに載った記事。

アメリカ、ドイツ、日本の
国民の祝日前後の体重増減を調べた報告。

日本ではゴールデンウィークと年末年始、
アメリカでは感謝祭とクリスマス、

ドイツではクリスマスの時期に
見事に体重増加が見られます。

なお、増えた体重のうち半分は
すぐに戻りますが、

残りの半分は夏頃まで
あるいは、ずっと、身についたまま、
ということです。

こんな簡単なことでも
ちょっとした論文になるんだ・・・


p-6845001 at 12:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0)医学書 | プライマリ・ケア
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